7月の「海の日」は島で青い海を満喫しよう。
夏はもうすぐそこ!
伊豆大島で夏を満喫しよう♪
海の真ん中にぽっかり浮かぶ伊豆大島は火山活動でできた島なので周辺の地形は独特。
水中の景観も伊豆半島とはちょっと違ってダイナミック。
水中アーチが見られたり、切り立った水路のような地形があったり・・
何と言っても、一番人気は秋の浜!!マクロからワイドまで楽しめる、スーパーポイント!
また、ポイント自体が広大なので、いくつものコース取りが可能。そのため何度来ても、何度潜っても飽きないポイントです♪もちろん、ナイトダイビングもできますよ。
やっぱり、夜光虫の多さは夏!ですね。
島時間ののんびりしたところで見る夕日も、また格別。
7/15(土)~17(月祝)海の日 伊豆大島(竹芝発着)
担当:宮本(祐)inst、小渕inst、木村inst
7/15(土)~17(月祝)海の日 伊豆大島(熱海発着)
担当:渡邊inst、山本inst
伊豆七島 八丈島
「八丈ブルー」の世界
伊豆七島の最南端に位置する八丈島の、黒潮と溶岩の恵みが作り出す「八丈ブルー」の世界をお楽しみください。
黒潮本流の恵みを受け、伊豆(温帯)、沖縄(熱帯)、小笠原(亜熱帯)の魚が同時に観察できる特殊な水中環境。
これだけの地域の生物が同時に観察できるのは世界でも例がない!
そしてここで会える固有種と言えば、”ユウゼン”!八丈島、小笠原固有のグレーでシックなチョウチョウウオはひときわ目をひきます。
有名なビーチポイント“底土”(そこど)は、エントリー・エキジットに全く苦労しないサンドビーチ。
砂地の底生生物を観察しながら沖に進むと、なんとテーブルサンゴなどが広がる造礁サンゴ域。まるでその姿は沖縄です。なぜ伊豆の島でこのような風景が観られるのか?!
そしてさらに進むと、ここが火山で出来た海底の地形である事がわかるほどのダイナミックな姿を見ることができるのです。つまり、砂地~サンゴ礁~岩礁と3種のダイビングが1回のダイビングで楽しめるのです。
夜景の見えるクルージング
往路は大型客船の個別ベッド利用で睡眠もたっぷり。東京湾ナイトクルーズを楽しみながらの船旅。帰路は雄大な伊豆七島の眺めを満喫したり、御蔵島寄港時にイルカの群れを観察できるチャンスもあります
もちろん、八丈グルメもお楽しみに!
黒潮ど真ん中!素晴らしい八丈島を体験してみてください。
7/14(金夜)~17(月祝)海の日 伊豆大島(竹芝発着)
担当:高橋inst、河村inst
海の日の予定は決まりましたか??