今年はどこで年を越しますか?

今年は、どこで年を越しますか?

そろそろ秋本番になってくるでしょうか?
そして、海の中はこれから一段と透明度があがってきますよー。

みなさんは、今年の年越しの予定はもう計画してますでしょうか??
やっぱりダイバーですから、年末は海で納めて、年の初めも海から。
伊豆大島で、年越しの瞬間を水中で過ごす「水中カウントダウン」は興奮のイベント。
東伊豆はナイトダイブのあとに伊豆店でイベントも。年越しの頃が透明度最高のタイミングです。
西伊豆年越しツアーは、ゆったり年越ししたい方におすすめです。

年越し伊豆大島

ダイバーの年越しイベントといえばやはり「年越しナイトダイビング」!
伊豆大島でなら年を越える0時をまたいでのナイトダイビングができるので毎年大晦日の伊豆大島・秋の浜はダイバーで大賑わい。
潜る合図は「よいお年を!」、浮上してきたら「明けましておめでとう!」なんてちょっといいですよね?

・12/30(月)~1/1(水祝) 年越し伊豆大島【竹芝発着】 担当:皆川inst、伊東inst

・12/30(月)~1/1(水祝) 年越し伊豆大島【熱海発着】 担当:渡邊inst、山本inst、高橋inst、佐藤inst、松本inst

年越し東伊豆

東伊豆の富戸でも年越しイベントを開催しています。
富戸は水中に茅の輪が設置されてお正月気分。
この時期の透明度は年間通してでもイチバン透き通っていて気持ちがいい!
ナイトダイビングのあとは、伊豆店で年越しイベントがあります。

・12/31(火)~1/1(水祝) 東伊豆年越しツアー富戸のんびり&初潜りツアー 担当:お楽しみ

・12/31(火)~1/1(水祝) 東伊豆年越しナイト&初潜りツアー 担当:木村inst、清水inst、井山inst、山田inst

年越し菖蒲沢ボート&ビーチ1泊
東伊豆最南端の歴史あるポイントの菖蒲沢。
ビーチは遠浅で講習、ファンダイビング共に楽しむことが出来る。
ゴロタの先には真っ白な砂地があり、水中を明るくしてくれています。 浅場の水中林が素晴らしく、年間を通して変化に富んだ海を見ることが出来ます。
ボートポイントは東伊豆唯一の沈船ポイントや、真っ白な砂地が美しいポイント、地形や大物遭遇率が高いところなどバリエーションに富んでいます。

・12/31(火)~1/1(水祝) 年越し菖蒲沢ボート&ビーチ1泊 担当:塩澤inst、小渕inst

年越し西伊豆

年越し西伊豆大瀬崎1泊
伊豆半島西側に広がる相模湾は、日本で一番「深い湾」。
時のはザトウクジラも迷い込み、深海の生き物がひょっこりと顔を出す海はダイバーにとって不思議と感動に満ちた海なんです!
「東の海洋公園、西の大瀬崎」といわれるくらい伊豆半島の中でもダイバーに人気の大瀬崎は、「湾内」「外洋」「先端」と3つのエリアに分かれていて、初心者から上級者まで楽しめる海です。
特に「湾内」は風の影響をあまり受けず、めったなことではクローズされず、フォト派やフィッシュウォッチング派にも絶大な支持を受けているポイントでもあります。

・12/31(火)~1/1(水祝) 年越し西伊豆大瀬崎1泊 担当:宮本(健)inst、栗原inst
※ナイトダイビングあり

年越し西伊豆田子1泊
伊豆半島随一のハードコーラルを見ることができる田子。
「あれ??沖縄に来たんだっけ??!」と一瞬錯覚しちゃいます。
サンゴだけではなく、魚影の濃さもすごいんです。西伊豆・田子の大人気ポイント浮島根。
沖にある隠れ根でボートで近寄ってもその根頭も見えないけれど、水底40mほどから水深7mほどまで水中に細長くドーンとそびえる浮島根の周りにはいつもぎっしりと魚が群れています。
その他にも、洞窟ポイントもあるんです。サンゴ、群れ、洞窟とバリエーション豊かなポイントがあるのがまたすごいところ。

・12/31(日)~1/1(月祝) 年越し西伊豆田子1泊 担当:山下inst

寝正月なんてもったいない(?!!)。せっかくダイバーになったら海で年を越しましょう!

年越しツアー詳細はコチラ