海にダメージを与える日焼け止め、使ってはいませんか?

海にやさしいものを選ぼう!

ダイビングをするときに、日焼け止めは必須ではないでしょうか?
きれいな海を楽しむのと、日焼けはどうしても切っては切れないものです。
日焼けによるトラブルを防ぎつつ、ダイビングを思いっきり楽しみたいですよね。
自分で使っている日焼け止めの成分をしっていますか??
実は、石油から抽出した合成紫外線吸収剤を使用したUVクリームの成分は、サンゴの白化や海の濁りを促進させます。
オキシベンゾン、オクチノキサートという成分などが、サンゴやそのほかの海洋生物の遺伝子を傷つけるといわれているのです。

使用を禁止するエリア


ダイバーの憧れの地である、パラオやハワイではオキシベンゾン、オクチノキサートを含む日焼け止めの使用を禁止しました。

■パラオ・・・2018年11月に、このような日焼け止めの販売や持ち込みを禁ずる条項を含む法律がが成立しました。施行日は2020年1月1日。違反者は1,000ドル以下の罰金の対象となるそうです。

■ハワイ・・・2016年には呼びかけがスタートし、2018年5月には法案が可決しました。2021年1月1日からの施行が予定されています。

どんな日焼け止めがおすすめ?


オキシベンゾンなどは、サンゴ、海洋生物だけではなく人体にも悪影響があるといわれています。
人体にも、海にも、肌にもやさしい日焼け止めを使っていきたいですよね。
Coral Friendlyは、石油から抽出した合成紫外線吸収剤を使用したUVクリームの成分は、サンゴの白化や海の濁りを促進させます。ノンケミカルUVクリーム Coral friendlyは、これらの成分を使用していない「海にやさしい日焼け止め」です。
しかも、ノンケミカルなのにSPF50。合成紫外線吸収剤を使っていないので、刺激も少なく、お肌をしっかり紫外線から守ります。

「Coral Friendly」はパパラギ各店で販売中!
売り上げの1%をサンゴ礁保護活動に使わせていただきます。

ラッシュガードを活用しよう!


いくら環境にやさしい日焼け止めとはいっても、やはり海にとっては本来は存在しない成分。
なるべく使用する量を少なくして、日焼けを防いでいきましょう。
「ラッシュカード」といって、スーツの下に着るインナーをおすすめします!
本来は肌の摩擦を防ぐものなのですが、デザイン性が向上して日焼け対策としてマリンスポーツ以外でもアウトドアシーンで着用されるようになってきました。
そして、スーツの着脱も滑りが良くなり、シャワーなどがなくても楽に着ることができます。
もちろん、女性だけでなく男性にもおすすめです。

UPF(紫外線防止指数)50+の生地のものもあるので、着ている部分は日焼け止めを塗らなくても安心ですよ。
パーカータイプのものや、パンツタイプ(レギンス・トレンカ)もありますので、使いやすいデザインを選びましょう。

大切な海がいつまでも綺麗であるために、私たちが出来ることからはじめていきましょう!

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