サンゴに囲まれた神秘の海 与論島


与論島は「癒しの島」ともいわれ、鹿児島県最南端、沖縄本島の北25kmに位置し、琉球と薩摩の文化が交わる島独特の伝統が今も残る、海に囲まれた小さな島です。
手付かずのままの自然がいっぱいです。のんびり、ゆった~り島時間が過ごせます。
与論島で悠久のひとときを・・・。

東洋の真珠・与論(ヨロン)島

河川のない与論島の海は世界でも屈指の透明度の高い海で、サンゴウミガメはもちろん水中には海中宮殿や沈船、奇石などダイバーを楽しませてくれるポイントもたくさん!

「東洋の真珠」とも称されるほどの美しい海がそこにはあります。


ダイバーに人気の海中宮殿


ウミガメの産卵がみられることも

島の周りには数多くのダイビングポイントがあり、与論島ならではの場所もたくさん!北側は白い砂浜が広がり魚影も濃く、ウミガメにも高確率で遭遇できるようです!

南側はダイナミックな地形、大型回遊魚に会うこともある豪快なイメージです!

他にも日本で見る事ができるクマノミ5種全てを見られるポイントや人面岩などなど…!

人生で一度は見たい絶景


潮が引いた時だけ現れる「百合が浜」

テレビや本でもよく取り上げられる幻想的な砂浜・百合が浜(ゆりがはま)
ここは春~夏の大潮の干潮時にしか現れない砂浜で、星の砂があることでも有名です。
水が透き通っているだけでなく、光りの加減でエメラルドグリーンに見えるキレイさ!まさに地球の楽園ですね。


気持ちの良い青!

ツアー日程

2021年06/18(金)~06/20(日)


担当 中塚inst

お申し込みはパパラギ各店まで